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その時々の相場に関するよしなし事や、気に入った書籍の読後感を記録目的で書いていく雑記帳なのです。ブログによる投資判断についての責任はお取できかねます。自己判断でお願いします。Byアマポーラ。

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3月雇用統計が出ました

な~んちゃって増加に終わった、昨年11月に比べ
しっかとした、良い内容に見えます。

3月雇用統計
雇用者数は+162000人 失業率は9.7%でした。
民間が+123000人 公共部門が+41000人。後者は国勢調査のお手伝いとして
臨時採用があったんで大幅に伸びた模様。

週間労働時間は+0.1h 34.0 製造業は+0.2h 33.3時間でした。
時給は1年前に比べると+1.8%ですが、前月比-0.1%の$22.47

業種別では

マイニング+9000人 建設+15000人(でもやっぱ住宅セクターは減少)
製造業は+17000人 耐久財は+21000人。
雇用統計のちょびっこ前に出たISM製造業指数では、全体が良かった割に
雇用はまだ弱含みとあったので、それを考慮するとこの数字はいいのかも。
金属加工が+9100 機械も+5900 ちょっと前まで眼も当てられなかった
自動車関連も+2500と人減らしは終息した模様。家具製造は-1500。

非耐久財は-400人ですけど、こっちは不況期を通じでおっきな変動
ありませんでしたもんね。物づくり派は安定を求めるならこっち方面
選ぶほうが失職の面では不安は少なそうです。勤務態度が悪い人はどっち
選んでも変わらないかもしれません・・組合が強いとこ選ぶべし( ^艸^)

サービス業は+82000人。
卸売+9000 小売+14900 自動車ディーラー+1500
むむ・・・建材・ガーデン用品+11500とは?家周りが相変わらず不調な環境下
ちょっと不思議な感じ。

金融-21000人
教育ヘルス+4500人 レジャー宿泊+22000人

最初のページのグラフ見てのとおりですが、冬は終わりました。
不動産市場や、連邦、州、自治体の財政問題などいろいろと傷は残って
おりますが、景気は回復軌道を進んでいくでせう。

問題は山積みで絶望感が漂い、もうおしまいだといいつつも
やがては回復する(普通なら)この循環というのは不思議な事のように
思えます。

後退する時は、特に今回のようにハッキリした理由がある場合
酷い時代が来るなというのは、三文小説の臭い展開のように聞かなくても
わかるけど、どっからどうして立ち上がるのかは、個人的には神秘的です。

季節の循環なら、あ~たちきうの軸というのが23度位傾いておってね、と
理科の本見たらわかります。冬が来たらちょっと寝てたら春になります。
景気の軸も23度傾いているから回復が来るのか、詳しいメカニズムがよう
わからんJ('A`)し

わからないので、
これを聴きながらちょっと考えました 美しい旋律・・

そしたら、こんなんがありました。 極上のこんぶだしが効いて、美しい旋律が
よりたおやかに。

続いてこんなんもあった^^;

上の元歌はこれだそうです^^;

なんというか、和楽器独特の優雅さが
世間とオタクを隔てる垣根をサラリと取り払った気がしました。

なんかいいですね、この路線(*´艸`)
和楽器の名手による演奏聴いてみたいですわ・・



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お風呂の話

中国からの留学生さんで、日本で就職予定の

Hさんとお話した時に、中国のお風呂事情に話が及びました。

ま、南の方は別としても大陸の気温の冷え込みは島国の非ではないので
中国の人々は我ら以上に、熱いお湯に身をゆだねて疲れをとりつつ
心身を暖めるのが好きなのではあるまいか・・?

と、想像しておりましたが、好き嫌いは別としても
家でバスタブに漬かる習慣は、ほぼないと聞いてびっくり。
一般的には、シャワーだけで浴槽のない家のほうが多いのだとか。
んで、シャワーも毎日ではないらしい。

衛生的におおらかな伝統的気質(笑)とか
湯水の如く水使うと出なくなる、とかその辺の事情も影響。
湯水の如くっていう表現も、地球上のごく一部でしか
通用しない概念なんでしょね。

天津にあるHさんの家は、築10年程の集合住宅だそうで
西洋便座のWCとシャワー室が兼用なのだそうです。

あ、あれね。
ビジネスホテルのユニットバス方式だね。
違いますよ。便座の後ろの壁の上の方に取っ手のついた
シャワーがあります・・・

ヘ(゜д゜)ノ 全然ぴんと来ません。
腰掛けた時、背後にある壁の上の方にシャワーがあるんだ。
そしたら、シャワーした時便座とか濡れるじゃん、その点はどうなのよ??
気になるなら後で拭けばいいとの回答でした。

なんか、感覚的に理解できなかったので、画像を見て納得すべく。
ぐぐって見ました。

そしたら、凄いのに当たってしまいました

下の赤い字のとこクリックしてとくとご覧ください。
今世紀最大の衝撃  ^^;  

まじで頭が真っ白になった・・・

本当にこんな事があっていいのでしょうか・・(爆
これネタ??
これマジ??





2月の米国雇用統計

が発表されました

予想より減少幅が小さく、株式市場は上昇。
業種を問わず、まんべんなく騰がりました。
http://stockcharts.com/charts/gallery.html?$SPX

2月の雇用統計 
雇用者数は全体で-36000人、うち民間セクターが-18000人。
失業率は変わらずの9.7%でした。

減少業種は、建設-64000人。これは差し押さえも炸裂してるし
商業不動産もあれなんで、仕方がないと思います。
泡もデカければ崩壊も天下一品、ちょっとやそっとでは
癒えませぬですね、というのは先行者日本人共通の認識かも。

耐久財製造部門は全体では+1000人ですが、輸送用機器が-10700人。
事情は知りませんが、購入支援策が切れた??
ま、いいじゃんその分中国人が買えば。(´Д`)y─┛~

後は小売が-400人。自動車ディーラーが減ったのが影響。
倉庫輸送が-12000人。物流より人の移動が減った感じ。

IT-18000人、金融が-8500人。こんな感じでした。

一方で、テンポラリ系は順調に増加しておりますし、不動産バブルが
こけて以来、バキュームのように雇用増を引き受けてきた教育ヘルスは
+32000人。この辺は胃袋がおっきいですね。
ちょっと個人的には驚きです。

急激回復はちょっと欲張りすぎという気もしますが、
巻頭のグラフを見れば一目瞭然なように、今後は雇用増に転じて
行きそうな雰囲気です。
たとえそれが、どんたらしたペースであるとしても (^^)



それは昭和49年②

どんくらいキャストが豪華かというと

著者=倒産から18年の歳月を経て、やっぱ怖いので、登場人物を全て
仮名にして出版した牛山正郎社長さん。

後年、”記憶にございません”という言葉で平民宰相と共に世をにぎわす
小佐野賢治氏、日本の右のドン児玉よしおさんもチラっと登場。
んと、小佐野さんと来たら、浜幸も出てくるし。

牛山社長が全ての悪の総本山と冠をつける銀行は、やっぱあそこ( ^艸^) 
すで始まる銀行。合併して今3メガの一つですけど。
そういえば、東京三菱は怖い系との取引を極力避けるという話を
聞いた事がありますが、そういう面ではよりクリーンなんでしょか・・?

逝った山一の法人部トップとか、外資系証券の名前も
女偏取引のとこなんかでバンバン出てくるし、倒産劇で
泥棒されたお金は、仮名・日本自由党(笑)にも渡ったとあります。

この倒産劇の絵を描き、見事に仕切り、莫大な金額を抜いた”整理屋さん”も
裏社会では相当誉れある存在。○○商事。
神社に関係ある言葉を入れてください。ミンボー対策でスケールは縮まったといえ
まだ存続しております。

政財産の豪華布陣が脇を固め、二つの三角の底辺をはっつけて、横に寝かせた
代紋が機動した事件です。牛山社長、勝てるわけがありません(´д`;)

悪党の手口、個人的書評

著者は技術屋かつ企業人であって、物書きではないので
はっきり言って、内容とキャストが豪華な割には読ませてくれない本でした。

牛山社長は、松本清張に筆を頼んだけど断られたそうです。
びびったのでしょうか・・?普通びびるでせう。
構成と描写が卓越した作家のリメイクで読みたいけど、かなわぬ夢かな。

面白かった箇所もいくつか。

米国のマスコミに、松下電器お父さんのデマを流させて、同社の株が
大暴落。$300万儲かったと、傍らの愛人ホステスに腕を回し、なんでも
買ってやるぞとはしゃぐ小佐野さん(*´艸`)
奥さんは学習院きっての美女だったそうですね。お金と結婚したのに
吝嗇さんで、奥は臨終の席にも顔を見せなかったとか。

当時の取引先に、長谷山工務店・仮名という会社があった。この会社は仕事は
荒いし、下請け値切るし、金払いが悪いので大阪での評判はすこぶる
悪かった(*´艸`) 今もあんま変わらない風景ではw
そうあの会社です。

日本熱学の副社長のぼやき、横で優しく諭す人。

”北浜には大変悪い相場師がいて、自社株操作に苦労する。終値になる
直前に買い気配がない時は30円も40円も安い価格で売り指値する。すると翌日の
新聞には▲30とか▲40で出てしまう・・・防ぐには安い指値で買った上に
高値に売り注文を出さないとならない、大変しんどい・・・”ため息。
”気に病むことはありません。他社はみんな香港にダミー会社を作って
自社株操作をしてるのですよ”ある外資系証券幹部のアドバイス。
かくして、日本熱学も香港にダミー会社を作り、自社株を上げたり
下げたり精を出しました・・・( ̄∀ ̄*)

香港ダミー。そういえばライブドアもそんな話で足がつきましたような。
今も、変わらぬ風景?たぶん。 謎。


     <終わり>






それは昭和49年①

この年はユリゲラーの来日で、瞬間風速ながら、史上初めて
スプーンを握る国民数が箸を持つ人数を上回った程の旋風だったといいます。


また、この年のレコード大賞は 襟裳岬  懐かしさを感じる人は
意外とお年ですね♪

昭和40年代の後半の、国内全世帯におけるエアコン普及率は2割に届いて
おりませんでした。大雑把に言って、当時の国民の80%が扇風機かうちわ
又はカキ氷で酷暑を乗り切っておりました。

昭和47年コインクーラー現る

飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長中の、日本熱学という会社が開発したのでした。
それは、各家庭にただでコイン式のルームクーラーをリースし、100円/h入れて冷やしたい時間
冷やしてもらい、貯まった100円玉を回収するというビジネスでした。
輪島関をキャラに”空気売ります”CM大作戦を展開したのだそうです。

この空調会社は、空調や暖房工事の技術で戦後叩上げた牛山正郎さんが率いる
会社で、門真の松下電器の工事も請負い、2位株主は松下でした。

”クーラー普及率は18%でっせ、そこに只で付けられるんや、えらいこっちゃ。
残りの82%、牛山んとこにもっていかれるんやで。うちの会社の奴は
どいつもこいつもアホばっかりや”
経営の神様の怒りのお言葉。嗚呼・・・日本熱学は、松下にとって
邪魔以上の存在、何とかしなければならない敵に相成りました。

何とかするは、株式を取得して子会社にするという思惑だったようですが
次第に始末する方が得方向へ変化していった模様です。

何のとっかかりかは謎ですが、日本熱学はかなり前から怖い系に目をつけられていて
あろうことか、経理、人事、製造現場にその筋の人を送り込まれ、殺っちまえと
頑張っていたのは内部の人間でした。

経営者たる者、中枢を掌握できず隙を与えて失格!と言ってしまえばそれまでですが
囲まれた敵陣の豪華ぶりを見るとも~あ~た。どうもこうもなりませんね。

昭和49年5月に東証一部上場を果たし、ひと月持たずに息絶えたその死因は
手形ぱくり、株券換金ドロ、株価操縦、粉飾、資金調達妨害、わざっこな
不良品製造など驚きの複合犯罪集大成でした。
適時情報開示というルールは、この日本熱学の置き土産だそうです。

悪党の手口―小説・日本熱学倒産事件

と、この本に書いてありました。J( 'ー`)し


    <続く>




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